金融/国家資格/最終確認日 2026/4/12

FP1級とは?難易度・合格率・勉強時間・試験日程

FP技能検定の最上位等級。実務経験者向けで、受検資格や実施団体の違いを理解して進める必要がある。

難易度
67
最難関手前
最新合格率
76%
勉強時間
400〜700時間
受験料
20,000円
次回試験
2026/9/12

FP1級を取るべき人

学習負荷、独学しやすさ、仕事との関係、収入面の期待値から受験判断の材料を整理しています。

向いている人

金融・保険・相続分野の専門性を高めたい人\n上位等級を目指す実務経験者\n難関資格に挑戦したい人

向いていない人

まず基礎から学びたい人\n受検資格を満たしていない人

独学しやすさ
52 / 100
転職価値
83 / 100
平均年収
700〜1000万円
独占業務
あり

関連職種「ファイナンシャル・プランナー」の年収水準を基準にした上位レンジ。独立や富裕層向け業務で上振れしやすい。

FP1級の難易度の目安

資格難易度偏差値
67
難易度帯
最難関手前
大学群の目安
難関国立・早慶上位帯
大学例
名古屋大学、神戸大学、早稲田大学、慶應義塾大学
なぜこの難易度なのか

1級は学科と実技で実施団体・方式が分かれており、受検資格も複雑なため、難易度は高めです。

大学入試偏差値そのものではなく、資格難易度を理解しやすくするための参考表現です。

試験概要

受験資格、試験形式、合格基準、日程、受験料、主催団体をまとめています。

次回・最新の試験日程
対象
2026年度1級実技
申込期間
2026/7/15〜2026/8/5
試験日程
2026/9/12
合格発表
2026/11/11
受験地
全国の指定試験地
確認日
2026/4/27

日本FP協会実施の1級FP技能検定実技試験。

公式の日程情報を見る
正式名称1級ファイナンシャル・プランニング技能士
主催日本FP協会/金融財政事情研究会
種別国家資格
試験回数学科・実技で実施団体と日程が異なる
受験資格学科・実技ごとに受検資格あり
試験形式学科:筆記/実技:筆記または口頭試問
受験料20,000円
平均年収700〜1000万円
合格基準

日本FP協会実施の1級実技は100点満点中60点以上で合格。

申込期間の目安

例年7月中旬〜8月上旬。

試験日程の目安

日本FP協会実技は例年9月に実施。

受験地

全国の指定試験地。

学習計画の目安

必要勉強時間は400〜700時間が目安です。 学習量に応じた準備期間と、週5日勤務を想定した平日・休日の配分を確認できます。

短期集中
週17〜30時間
24週間で準備する場合
平日
1.4〜2.4時間/日
休日
5〜8.8時間/日
標準
週12〜20時間
36週間で準備する場合
平日
0.9〜1.6時間/日
休日
3.4〜5.9時間/日
余裕あり
週8〜14時間
52週間で準備する場合
平日
0.7〜1.1時間/日
休日
2.4〜4.1時間/日

平日・休日の配分は、週の学習時間の40%を平日5日、60%を休日2日に振り分けた目安です。

年度別データ

合格率、受験者数、合格者数の推移を確認できます。

表示は公開データに基づく年度・試験回別の情報です。

最新合格率
75.63%
2025年9月 / practical
最新受験者数
1,338
最新合格者数
1,012
平均合格率
84.8%
公開データ 3

合格率推移

75%88%100%96.2%202382.44%202475.63%2025

受験者数推移

1,00520231,33320241,3382025

年度別データ表

2025

2025年9月

合格率
75.63%
受験者数
1,338
合格者数
1,012
申込者数
1,364
受験料
20,000円
詳細を見る
試験方式: 紙試験
科目: 実技
確認日: 2026-04-13
備考: 日本FP協会実施の1級実技
2024

2024年9月

合格率
82.44%
受験者数
1,333
合格者数
1,099
申込者数
1,356
受験料
20,000円
詳細を見る
試験方式: 紙試験
科目: 実技
確認日: 2026-04-27
備考: 日本FP協会実施の1級実技
2023

2023年9月

合格率
96.2%
受験者数
1,005
合格者数
967
申込者数
1,028
受験料
20,000円
詳細を見る
試験方式: 紙試験
科目: 実技
確認日: 2026-04-27
備考: 日本FP協会実施の1級実技

試験問題のサンプル

問題 1

FP1級で求められる力として、最も適切なものはどれか。

判定: 不正解

正解: 2

解説: FP1級では、FP分野の知識を高度に組み合わせ、実務的な相談に対応する力が求められます。

問題 2

FP1級では、相続・事業承継・不動産など複数分野を横断して考える力が重要になる。

問題 3

相続対策を考える際のFPの基本姿勢として、最も適切なものはどれか。

判定: 不正解

正解: 2

解説: 相続では、税額だけでなく納税資金、遺産分割、家族関係、財産構成などを総合的に検討する必要があります。

公式リンク・参考資料

比較されやすい資格

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出典

最終確認日: 2026-04-13