上位・下位比較
基本情報技術者と応用情報技術者の難易度差・追加学習時間を比較
基本情報技術者と応用情報技術者を、難易度偏差値、勉強時間、 知識範囲の重複、追加学習時間、どちらを先に取るべきかで比較します。
結論
IT資格のステップとしてはFEからAPへ進むのが王道です。
まず押さえるべき比較ポイント
知識重複率
70%
基本情報技術者 → 応用情報技術者
300〜500時間
応用情報技術者 → 基本情報技術者
0〜120時間
おすすめ順
基本情報技術者を先に取る
難易度・勉強時間の比較
| 項目 | 基本情報技術者 | 応用情報技術者 |
|---|---|---|
| 難易度偏差値 | 54 | 60 |
| 難易度帯 | 標準上位 | 難関 |
| 大学群の目安 | 成成明学獨國武〜MARCH下位帯 | 上位国公立・早慶帯 |
| 難易度差 | 6ポイント右が高い | |
| 通常の勉強時間 | 180〜300時間 | 300〜500時間 |
| 合格率 | 40.8% | 24.5% |
| 平均年収 | 450〜650万円 | 550〜800万円 |
| 受験料 | -円 | -円 |
大学入試偏差値そのものではなく、資格難易度を理解しやすくするための参考表現です。
換算・置き換えの目安
基本情報技術者はIT基礎、応用情報技術者はより高度な設計・管理・応用力を問う上位資格です。
知識範囲はどれくらい被るか
知識重複率
70%
テクノロジ、マネジメント、ストラテジの大枠は重なりますが、APでは記述式や応用的な理解が求められます。
すでに片方を持っている場合の追加学習時間
基本情報技術者取得者が応用情報技術者を目指す場合
300〜500時間
FE取得者がAPを目指す場合、IT基礎は大きく活かせますが、午後記述・設計・マネジメント系の応用対策が必要です。
応用情報技術者取得者が基本情報技術者を目指す場合
0〜120時間
AP取得者がFEを受ける場合、基本的には下位範囲のため追加学習は少なめです。
どちらを先に取るべきか
おすすめ順
基本情報技術者を先に取る
IT資格のステップとしてはFEからAPへ進むのが王道です。
よくある質問
基本情報と応用情報はどっちが難しいですか?
応用情報技術者のほうが難しいです。特に午後問題の記述対応と応用力が必要になります。
基本情報を持っていれば応用情報は取りやすいですか?
基礎はかなり活かせます。ただし、APではより深い理解と記述対策が必要です。
FEを飛ばしてAPを受けてもいいですか?
可能ですが、IT基礎に不安がある場合はFEから進むほうが効率的です。
基本情報を持っていれば応用情報は取りやすいですか?
IT基礎は大きく活かせます。ただし、応用情報では午後問題の記述対応や、設計・マネジメント・ストラテジを含む応用的な理解が必要です。
基本情報を飛ばして応用情報を受けてもいいですか?
可能ですが、IT基礎に不安がある場合は基本情報から進むほうが効率的です。実務経験がある人やIT知識が十分ある人は応用情報から挑戦する選択もあります。